代表の栗田直和です。

2009年5月の開業以来ご利用いただいてまいりました宅配弁当事業を2024年8月末日を持ちまして休止させていただきます。

現在新規契約を中止し既存顧客にも配達事業終了のご案内を終えております。

この間ご利用いただきましたお客様には大変感謝申し上げます。

9月以降は割菊屋ブランドのスポット宅配弁当の仕出し部門とJAひまわりグリーンセンター音羽店向けの弁当惣菜販売、その他シュットマン惣菜製造などを続けてまいりますので今後もご利用ください。

また今後は日曜日と祝日に加え土曜日の午後の営業も休止させていただきます。

なにとぞよろしくお願いいたします。

これに至った経緯を簡単にお伝えします。

コロナ禍騒動により社会は分断されました。

約8割のワクチン接種者と2割程度の未接種者の分断です。

それは真実への氣づきの差の暴露です。支配者の思惑通りに口減らしをされていく流れに抗うことといたしました。

つまり政府、新聞、テレビ等のプロパガンダにより、大本営に踊らされて生きていることに気付いた私がおります。

私はコロナワクチン未接種ですが、このコロナ禍で2000年生の娘はワクチン3回接種半年後に寝たきり生活になりました。高齢の母は3回接種による痴呆症の悪化があり、立てなくなる症状や帯状疱疹など急速に襲いました。

それらはイベルメクチン投与でかなり改善させましたがこの後遺症の現実を体験することとなりました。

近しい親族はこのことが茶番であることにまだ気付いておらず、コロナ罹患を真に恐れております。

経営とコロナ禍騒動と相関を理解いただけると思います。

CIAの手先の自民党政権では日本は消滅国として操られておりますので、増税増税で零細事業者の経営は真綿で首を絞められております。

その中で私は、大西つねきさんの演説や講演で、(中野剛志さんや三橋さんもですが)お金の発行の詐欺の仕組みを知り、お金以外の真の価値に氣づけるきっかけがこのコロナ騒動の中に見いだせたように思います。

飲食業、惣菜製造業の経済活動は今後も続けては参りますが、お金の存在価値は下げて生きていく選択をいたします。

実際、小規模ではありますが家の庭先で養鶏を始めたり、家庭菜園を高地で行う計画も進めております。

週末2拠点生活を開始し、いつ来るかもわからない有事に備えていくこととしました。

とりとめもない説明の宅配弁当終了のご案内となりましたが、氣づいた人とのコミュニティはゆるく広げていく所存です。その点もお伝えしつつ休止のご挨拶とさせていただきます。

2024年8月5日 ケイフードサービス 代表 栗田直和