ハンバーグ照り焼きソース 213kcal 塩分1.4g

白身魚の唐揚げ 143kcal 0.2g

ビビンバ 103kcal 0.8g

さつま揚げと根菜の合わせ煮 54kcal 0.7g

スパゲティサラダ 122kcal 0.3g

惣菜の合計カロリー数は635kcal 塩分合計3.4g

ごはんは旧音羽町生産者の減農薬米です。

ごはん小140g 204kcal ごはん普通190g 276kcal ごはん大240g 349kcal

代表のひとり言

昨日から国道1号線の御油町内大型陸橋の先岡崎方面下り線脇にグリーンセンター音羽の農協での惣菜弁当販売の看板を立てました。

割菊屋、ケイフードサービス野立て看板、国道1号線、御油町内

24時間365日働き続けてくれる野立ての看板はブランドイメージ戦略にも大変効果的に活用されます。

当店の看板は上が「割菊屋」のブランド広告で、下がこの先で販売しているという「誘導看板」です。

2つのブランドを効果的に両方目立たせることができました。

この辺りは朝の通勤渋滞でドライバーも見てくれます。

地域の方からも、割菊屋の看板設置で、御油のどこにお弁当屋ができたのかと話題にしてくれていることが、私の耳にも入ってきました。

さて更にマーケティングの話題をします。

昨日は豊橋で愛知中小企業家同友会、豊川新城蒲郡地区の6月例会が開催されました。
セミナー例会でして、ビリケンセールス&マーケティングの壁谷幹善さんがマーケティングで特に集客の部分に特化して話を進めてくれました。

自店舗の商品の特徴を考えて、それを対象の消費者に向けて細分化して分析する時間でした。
同じテーブルの会員の発表を聞いて、気づきを伝える機会もありました。

対象を細分化してその顧客へのメリットを導き出す作業は顧客の求めているものが何であるかを改めて考える良い機会でした。

電子レンジを売るのに機能ではなく効用を伝える。
その先のお客様の満足は何であるかを徹底的に追求する。

テレビショッピングの販売方法はその手法を取り入れた最たるものだそうです。
違う視点でテレビショッピングを見る気付きにもなりました。

この学びは社内に落とし込みます。

JAひまわりグリーンセンターで日替わり弁当と健康惣菜を販売していますが、お客様のメリットは何か。徹底的に細分化して分析してみようと思います。