トンテキ四日市ソース・リーフ 155kcal 塩分1.2g

野菜たっぷり焼うどん(オイスターソース味) 152kcal 1.2g

海老チリ 80kcal 0.4g

中華クラゲの和え物 39kcal 0.5g

ブロッコリーツナマヨサラダ 111kcal 0.3g

惣菜の合計カロリー数は537kcal 塩分合計3.6g

ごはんは旧音羽町の生産者の減農薬米、あいちのかおりです。

ごはん小140g 204kcal ごはん普通190g 276kcal ごはん大240g 349kcal

今後弁当容器は使い捨てのワンウェイ容器を基本として、繰り返しの容器は廃止していきます。

お盆やすみ前までに全廃予定です。

代表のひとりごと

きのうは大阪高槻市を震源にする震度6弱の地震がありました。

私は職場の事務机にいて揺れを感じました。

本震が大きなのが後に来るのかと身構えましたが動けませんでした。

東南海地震がいつ来るかわからない、すぐに来てもおかしくない。

そんな状況になっていると感じざるを得ません。

地震の時に重要視されるものの一つに仮設トイレの事があります。

昨日のTBSラジオ森本毅郎のスタンバイの現場にアタックのコーナーの中で
仮設快適トイレの話題がされていました。

https://www.tbsradio.jp/stand-by/
(ラジオクラウドやラジコのアーカイブで聞くことができます。)

話題を要約すると日野興業という会社が現在でも変わりなくある仮設トイレを開発した。
http://www.hinokogyo.co.jp/

国土交通省が建設現場で快適トイレを推奨している。国が推すことでこの業界が盛り上がっている。
女性が活躍する職場でトイレは単に用をたすだけでなく、着替えやメイクなどもできる空間である。
便座で洗浄トイレ(ウォシュレット)も義務付けている。
http://www.mlit.go.jp/common/001140808.pdf

日本トイレ研究所が快適トイレを認定している。
http://www.toilet.or.jp/projects/projects_kaitekitoilet/

国土交通省も快適トイレの認定制度を儲けいている。
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000353.html

花火大会の仮設トイレにも期待されていると話題が出ました。
今は野外でのライブ(フェス)などの開催も増え、イベント業者も快適トイレのレンタルを課題にしていると感じました。

愛知県豊川市で快適トイレを開発している業者があります。
小坂井町のGテクノ株式会社はガードレールの販売、レンタル、施工を主にしている会社で、太陽光発電施設の整備にも積極的です。

この会社がサラオという快適トイレを開発して販売、レンタルを積極的に展開しています。
http://www.g-techno.jp/salao

熊本の震災の時も即座にトイレをユニック車に積んで現地にかけつけたりしています。

ラジオの特集の中では中国のトイレ事情ではAI、ioTを活用した認証システムを儲けて利用の料金や紙を提供するシステムを導入しているようです。

今は日本のお尻洗浄トイレは世界的に注目されていることは承知のとおりです。
トイレが日本の産業を世界に羽ばたかせる。
これは快適な仮設トイレからかもしれません。

いや伸びる可能性高いです。ほんと。