上の写真は繰り返し容器。使い捨ての衛生フィルムの上に盛り付けをしています。

上の写真は使い捨てのワンウェイ容器です。

夏頃からワンウェイ容器のみでの提供に切り替える予定です。

現状のお客様には今後周知していきます。

さて本日のメニューは

鯖の塩焼き 116kcal 塩分0.7g

豚コマともやしとニラの玉子とじ炒め 234kcal 0.5g

水餃子(ポン酢)79kcal 0.5g

オクラの胡麻和え 35kcal 0.8g

コールスローサラダ 91kcal 0.2g

惣菜の合計カロリー数は555kcal 塩分合計2.7g

ごはんは旧音羽町の生産者の減農薬米です。

ごはん小140g 204kcal ごはん普通190g 276kcal ごはん大240g 349kcal

さて今日の

代表のひとり言

物かなぜ売れるかを学ぶ機会は少ないと思います。

経済学や経理の勉強は実践的な学びはありますが、商売学となると、だれかに学んだとか、学校で教わったからできるということではないように思います。

友達づくりとかも、学校で教わったから友達がいるのではなく、友達との経験則から学んで、今の交友関係に至るという場合がほとんどではないでしょうか。

いつもニコニコして優しいひとの周りには人は集まってきますし、約束を守り、信頼される行動を取れる人のところには仕事も多いように思います。

しかしこれは卓越した技能がない場合の選択肢として有利なだけのようにも思います。

唯一無二の商品やサービスなら、販売者の人格はあまり関係ないようにも思います。

ものはなぜ売れるか。どうすれば売れるか。

仮に商売学が確立され、学んだ通りにやっても売れる人と売れない人は差があると思います。

それって、同じ笑い話をしてもすごくウケる人と、全然笑いを取れない人との差みたいなもので、教科書では説明できない領域の話のようにも思います。

そんな悩みを10年商売をしていても尽きない私は、明日セミナー例会に参加します。

愛知中小企業同友会、東三河支部。豊川新城蒲郡地区のセミナー例会で

ビリケンセールスアンドマーケティングの壁谷さんを講師にお招きします。

例会の題目は「もしも中小企業のマネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」です。

売ることに対する不安や集客の方法について学んできます。